[ 2009年5月29日 更新 ]
外構・エクステリア工事完成
お問い合わせいただき、お打ち合わせを重ねていく日数も、完成引き渡し日よりも1ヶ月半前ぐらいからのお時間をいただきながらの制作完成作品です。
敷地と道路の高低差が500mm前後の差があり、当初よりお客様は駐車場の勾配を気にされておりました。着工前の写真を見ていただければ分かると思いますが現況土はこんな感じです。
ここで一番気になるのが、建物の計画の際にお車配置まで考えておかなければいけません。なぜならば、敷地と道路の高低差がある場合、建物の基礎が通常の高さの基礎では足らなくなるのです。この点に関しましては現場打合せによっての基礎状態をご説明できる利点とも言える事ですが、実際経験した中で基礎が足らないケースはいくつも見てきました。深基礎でない場合、基礎がなくなる所までコンクリートの仕上を持ち上げてあげなければならなくなり、道路から基礎までの間の勾配がとても急坂になることしかできなくなります。
今回に関しましては、お客様も駐車場勾配を気にされておりましたので、建築計画段階より深基礎を用いて対応されており、いざプランニングをしていく中にて駐車場の勾配設定のご提案をいくつかお話させていただき最終案としてこの勾配(6.2%)のようになりました。
玄関周りの一番のポイントは2方向の入り口です!
メインとして使っていただく階段といたしましては向かって右方向側からで、左側は駐輪場への降り口として作りました。そこに人を止める(玄関あけてなんらかの原因で転んだ時や、子供の飛び出し防止)壁と兼用で門塀をもちい、下部には植物を植えるられるスペースを入れ全体のデザインをさせていただきました。
※植栽の植え込みも完了したら、随時写真も掲載いたしますのでご覧になって見て下さい。
After 外構・エクステリア工事完成 !
After 外構・エクステリア工事完成!
[ 2009年2月16日 更新 ]
外構・エクステリア工事完成 今回のお問い合せ内容は、外構・エクステリア工事と植栽工事のトータルデザインです。
まず、お車の駐車部分の壁は天端を丸くし、柔らかさを出し、同じ高さで壁があると圧迫感が出ますので段差を設け解消いたしました。一部壁が切れている所には、メインツリーを植え込む予定をしております。
立水栓の化粧壁は、外部より露骨に水栓が見えないようにし、正面の化粧壁と同じように小窓の150角を設け、蛇口も取り替えた小鳥さんが外部から見え可愛くできました。
玄関前の化粧壁は、建物脇が外部より見通せないように視線・導線を止める役割として考え、化粧壁の曲線を用いた理由は、玄関に入る為に直線的に入るのではなく、この壁の曲線を使い玄関までのアクセスアプローチを視覚的に曲線として認識させる為にこのようにいたしました。
大きな自然石の乱貼り部分は自転車を置ける部分として考え、石貼り部分の目地をかなり太くとり、そこに客土をし、植物の地被類を這わせる事により、土部分がお庭部分の土と繋がっており、お庭の一部として見える用考えました。 ウッドデッキの材質はハードウッド材を使用し、経年変化やメンテナス面を考えました。ウッドデッキの一部曲線もポイントとなり、この部分が角になっているのと曲線になっているのではお庭への繋がり方が視覚的に全く変わってきます。
今回は猫対策としてウッドデッキの幕板を貼り下げデッキ下に猫などが入りこまないようにし、その分デッキ床に点検口を設け、物入れとしてお使いいただけるようにいたしました。幕板も一枚板で曲線を造り大工さんの腕が輝く作品をなりました。
今回のお家は敷地形状に特徴があり、写真にて手前の三角形部分が駐車場となるのですが、通常のお車サイズのW2,500×L5,000のスペースをとってしまうと、建物玄関ポーチの目の前まできてしまい、それでは毎日の玄関へ出入りがしにくい為に、あくまでも玄関へのアクセスアプローチスペースを最低限の幅を確保しながらのアクセスを考え、そのアクセスアプローチの途中に門塀などのご提案をし、このようなデザインに仕上がりました。
また、建物脇の小スペースもお子様の自転車置き場として考え、お庭部分(リビング前)には目隠しフェンスのH1800を用いてプライバシーを出来るだけ確保いたしました!
植栽工事完成 植栽に関しましては、メインツリーにオリーブH2.0を中心に考え、カラーリーフや植物の成長具合も考えながらの植え込みで、樹種で言うと約25種類ぐらいの配植となりました。
写真は植え込み直後のお写真ですので、3ケ月・半年後とこれから楽しみですね!
[ 2008年8月30日 更新 ]
今回は、外構・エクステリア・植栽工事のトータルコディネートを玄関周りから駐車場部分までをご提案させていただきました。
2世帯住宅で玄関の入り口も2つございましたので外構でも入り口を2つに分けました。建物玄関扉のお色を見ていただくとわかりますが、イメージ的に洋・和と分かれていたので、外構の入り口部の素材などの質感・カラーなどを使い分け洋・和をイメージしてみました。アプローチ部から玄関扉までののアクセス方法が園路・階段・スロープと色々な入り方があり、それと同時に植物の見え方も色々あります。植栽工事に関しても樹種を洋・和のイメージで使い分け、カラーリーフも考え自分なりに植え込みましました。グランドカバーで使用した化粧砂利・ゴロタ石も使い分けをし、樹木へのドロはね防止と雑草防止などをかねて使用しました。
今回の「外構・エクステリアデザイン」のテーマはナチュラル!
まず、駐車場のコンクリートは、建築付帯工事にて入っており、建築様側にて施工となりました。
建物内部・外部共に仕上材やカラーなどもナチュラルな感じに仕上がっており、その質感を落とさぬ様にデザインいたし、履き出し窓の前には、シェードとしての役割をはたすシンボルツリーやアイアンウッドスタッドを入れながらナチュラルな感じと、外部からの直接視線をはずす役割をし、両サイドの自然石平板部分には自転車置場としてのスペースを配置いたしました。
アプローチの空間部分は直進的なのですが、タイル形状を変化させ視覚的に動く導線を意識してみました。
ポストのある位置にはここでなければならない理由があります。仮にポスト及び2本のスタッドがなければ簡単に建物脇を通り建物裏などへ行けてしまい防犯上よくありません。ですのでオープン外構ですが入りにくいデザインにしました。
After 外構・植栽工事完成!
建物玄関ポーチが正面と横から入れるようになっておりましたが、ご来客の方々に横から入れさせぬ様、ハードウッド塀で導線を止め、正面入りをうながすようにいたしました。
玄関脇の一見フォーカルポイントに見える鉢なのですが、裏に回るとなんと蛇口が付いて水受けもあるでわないですか・・・!!
外構工事完成 玄関向かって右側が駐車場で左側が自転車置場兼植樹帯となります。
自転車置場にアイアンウッドスタッドが3本ありますが役割として、自転車の倒れ防止と、チェーンなどをスタッドにからめて防犯としても活躍してくれます。
植栽工事完成 植樹帯側が北側で、植物の環境としてはあまり良くないのですが、全く陽が当たらないわけではないので、その環境にでも対応出来る植物を選択植え込みし、物質のみの空間に植物の柔らかさ、カラーバリエーションが加わりナチュラルな感じになりました!
「外構・エクステリア工事」のお問い合せの内容が当初「駐車場を何とかしたい!」との事でした。
早速打ち合わせを御自宅にて伺い、玄関を入り、ファーストインプレッションが建物内部仕上の印象が「茶」と言うインパクトを強く受けました。それを元にデザインを構成し、ナチュラル・和よりな駐車場プランをお出しした際にアプローチ部分も考えたいと言うことで、駐車場と同じような質感をアプローチにも併用させていただきました。
植物に関して「黒竹」と言うご要望がございましたので、私的に「黒竹」の路線を崩さぬ様、植物を提案し植え込みさせていただき、この様な作品になりました。
玄関前にBOX型の埋め込み水栓もあじけないので、あまり目立たぬよう高さを押さえた立水栓に作り替え、下には水跳ね防止にゴロタ石をおきました。
お客様の外構・エクステリアの御希望としましては、車を2台分止められるスペースが必須との事でした。 まず車スペースとして道路に対してタテ・ヨコの2台分スペースを確保し、残りスペース部分でアプローチ・門塀・目隠しを考えなければいけませんでした。 残りスペースに対して構造物を多くしてしまうと圧追感が出てしまうので、なるべく構造物を少なくし、直かつ機能を持たせるようにいたしました。 構造物が多くなるとコストもかかってしまうので、出来ればコストをかけずに見栄えがする事を心がけ、この様なデザインになりました。 シンボルツリーとなる所は、リビング窓の目隠しにもなっており、木製スダッドと植物を利用する事により無機質的な所を少し緩和ナチュラル的を出してみました。 こちらの場所は建物メーカー様の多棟現場の中でしたので、メーカー様受けの外構工事と一味違い、人目を引く作品と共にコスト面でもお客様に安心いただけるデザインをさせていただきました。
お客様の御希望は車スペース入口部を何とかしたいとの事でした。 駐車スペースとして門口幅が2.0M分と少々狭い方でしたので、建物までは車スペースとして利用させていただき、 面で見てしまうと車スペースと入口部と同仕様では、建物玄関の存在が無くなってしまう様な気がしており、あえて玄関前の部分には少し手を加え存在感を 分かる様にデザインをさせていただきました。 駐車スペース部をコンクリートとタイルを使用しており、建物サイディングが一部ボーダーにて色違いのを使用していたので、 建物と調和をとる為に建物ボーダーラインを駐車スペースにまでタイルで表現いたしました。 建物角に見える物が何かと思われるかもしれませんが、リビング・和室前をシェード目的として使用しておりますのが木製スダッドです。 せっかくのリビング・和室も外から丸見えですと落ち着きませんので、スダッドを用いてシェードを作りました。一番見えたくない部分からはほとんど見えなくなっております。 お施主様はこちらにデッキを作る予定でしたが、デッキコスト・スダッドコストを考えると当然スダッドコストの方が安く出来ますので、この様な形にさせてもらいました。 デッキを作ってしまうと土の部分がまるっきりなくなってしますので、あえて御提案をさせていただきました。 スダッド両サイドにはいくつかつる性の植物を植えましたのでいつしかお花や実が色づくのを楽しみにしております。
1台分の駐車場を取り壊し、お庭とテラスを作製いたしました。 テラス前にはグランドピアノの天板の様な形のウッドフェンスにより建物内部からのシェードとしての機能を持たせています。また、テラスにテーブルやイスを置いた状態でも外部から目線が外すこともでき、心地よい空間を作ることができました。 道路際や隣地際は花壇を設け、植裁にてシェードとしての機能を持たせています。アプローチに関しては石貼り、真土(マサド)、ウッドチップなどなるべく自然素材を用い、「やわらかさ」をテーマにご提案させていただきました。