施 工 実 例|外構工事[オープンスタイル]+植栽工事
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<外構・エクステリア工事着工前!>
今回のお問い合わせ内容は、新築外構・エクステリア工事です。
御相談内容といたしましては、土地形状が旗状になっており、お家の顔となる門塀などを何処に造ったら良いのか分からないのと、どういう風に造ったら良いのか全く分からない状態での御相談でした。
<外構・エクステリア工事完成!>
旗状になっている専用通路部分が、土地の売買の状態で既にインターロッキング素材で仕上がっており、その奥に建物が建てられ、専用通路から建物へ入る部分の間口が2.0M程しかない状態でした。
通常考えてしまうと、本体敷地に接している間口2.0M部分にシステムポールを建て、インターホン・ポスト設置がオーソドックスだと思います。(ハウスメーカー様図面がそうだったらしいです。←工事後のお話です。)
上記システムポール案ですと、専用通路の奥に設置する為道路より表札やポストが見えない事がおきてしまう為、出来るだけ、道路から表札やポストなどがひと目で分かる様なデザインにと考えました。
最終デザインとして、既存で仕上がっている専用通路部分のインターロッキングを一部取り外して、門塀・花台を造り、アプローチを本体ポーチと同じタイルで仕上、タイルの脇には、奥様が好きな植物でたくさん配植し、エレガント風にデザインしました。
<植栽工事完成!>
植栽工事に関しましては、メインツリーをオリーブで考え、潅木類・下草類とカラーリーフも豊かに化粧砂利とうまく組合わせてみました。
昼間の植栽完成写真は、植物を植え込んだすぐの状態に撮影した写真で、夜の植栽完成写真は、植込み後、3ヶ月ぐらい経過した状態で、奥様撮影にていただきました!
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<外構・エクステリア工事着工前!>
今回のお問い合わせ内容は、新築外構・エクステリア工事です。
<外構・エクステリア工事完成!>
建物本体の仕上りが、ホワイトとブルーのツートンカラーでシックな感じに仕上がっておりましたので、外構・エクステリア工事の方もごちゃごちゃせずすっきりとした感じにデザインしてみました。
門塀には、デザイン性を出す為にエッジの段差設け、オリジナル商品でもある石柱を、駐車場とアプローチゾーンの空間を分ける部分に使用し、視認性上、クローズ的に見える様にアプローチをデザインし、オープン外構工事なのですが、防犯上入りにくい用に考えてみました。
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<外構・エクステリア工事着工前!>
今回のお問い合わせ内容は、新築外構・エクステリア工事です。
<外構・エクステリア工事完成!>
駐車場2台分とアプローチのデザインです。
門塀形状にに丸みを設け、一部に建物の雰囲気と合うレンガ調タイルを施してみました。
アプローチには、駐車場と区別する為に、自然石や洗い出し風のコンクリートを用いてアプローチとしての印象付けをいたしました。